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倉崎海産取材日記

 

10月の中頃広島市内の【カキピザ】の
発案者の方に会いに行きました。

PHOTO仕事柄各界の著名人に多く会い、様々な印象とエネルギーを感じその時々の事は鮮烈に記憶として生きていますが、私の脳裏にモットモ強く焼き付いたのは倉崎海産の専務、倉崎君江さんでしょうね。今を生きる人に共通しています事は相手の話を聞きながら諭してくれる方と、間髪入れず慈愛に満ちた言葉の重み、この方は後者。お目にかかって数分以内で先制パンチ、『私にとってね、カキは商品とは言わないの。作品よ、我が子よ。』、『大量生産でなくて、手作りよ。大切に育てたカキ達は宝物、宝物は夢と言う宝物を生むのね。』。痛快という言葉はこの方の為に有るのではないかと思えるほどでした。
そう言えば汗をかかなくなった人が多くなりましたね、土の匂いを嫌がる人が多くなりましたね、自然への感謝をしてる振りする人が多くなりましたね。痛快なお話しを聞きながらふと何故かそんな思いにふけっていました。気が付けばもうお話しは前に前にと突っ走り。この方の言葉からは想いの話はあっても、苦労の話が出ません。時としてありがちなのが苦節何年、試行錯誤で何年、おまけに涙の数を数えて教えてくれる親切な方がいます。一つの事を作り出すのにそんな抒情詩は要りません。結果ですよね。その結果で人がその労苦を感じなければいけませんよね、とかく忘れがちだし、どうも前後が間違ってきたようにも感じます。産みの苦しみとは言葉には出せないものですよね、そこがわかればもっと感謝の想いも強くなるのにね。

『カキはね、1月から2月がオイシイ時期じゃけんね』
この言葉を思い出しながらみんな暖まろうよ、
元気もらいましょうよ、倉崎のカキで。
ほらね、倉崎のカキでもらいましょうよ、幸せを。
PHOTO倉崎さんの当たり前は『手作り』。カキフライ用、カキのピザ全て水揚げからカキ打ちから衣付け、そして発送と販売、全て一つの想いの中で見守られています。倉崎から世に出る事になった【カキピザ】。これは早々に特別取材を敢行しなければと即座に思いましたね、グッドですよ。何が良いのかと言うと月並な、皆さんが聞いている絶賛の言葉になってしまいますね。そんな言葉が不適切とは思いませんが、私ならこう言います、「撮影の合間の喜怒哀楽の一時に、何かを予感してヒタスラ自然の演出を待つその時にそして穏やかな時間を過ごせる時に、一杯の蒸留酒と一枚のピザで時間を過ごしてみたい……」そしたらキット幸せでしょうね。
ご存じでしょうか?“手作りと手当て”。手当てをしてあげる時に作る、手作り。作り手の愛情がそこにふんだんに注がれた想いとエネルギーが、手当てされる関係とする関係です。倉崎の手作りシリーズの筆頭、カキピザとカキフライ、元気が出ますよ、温かいですよ、ホロッとしてしまいますよ。
(写真家・村上宏治)

 

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